トロムソ

北欧”トロムソ”の家に感動!パリの団地特集!

北欧の家はずば抜けてオシャレだった・・・

トロムソを歩いていて感じることは一軒家がとてもオシャレ。先入観も入っていますが日本の建築とは大いに異なるので歩いているだけでワクワクします。外国人が日本にやってきて日本家屋を面白げに鑑賞する意味がわかりますっ笑

とにかく窓が大きい。そしてカーテンが無い。

トロムソで見かけた家の特徴は窓がとてもデカイ。そしてカーテンが無い。そのため、外から中にいる人の様子が丸見えです。極夜があるので陽当たりがとても重要なのかもしれないです。それに、外の景色が部屋の一部になって広く感じるんだとか・・・そもそも日本と比べて十分に広いですっ笑。文化の違いですね。

とにかく窓が大きい。これ一軒家?それとも集合住宅?やっぱり一軒家っぽいかも・・・

ポールスミス???

富裕層が住む別荘みたい・・・トロムソじゃ普通の一軒家?

これが一般的な一軒家かも・・・

日本でいうマンション・・・?やっぱり窓が多い!

集合住宅もやっぱりオシャレでした・・・

日本にもありそうな一軒家・・・

集合住宅といえばパリの団地がすば抜けてオシャレ!

パリに何度か行くと、有名な観光名所はすでに訪問済みなので行ったことがない場所を探しているとパリの団地に目が止まりました。もともと、モダンアートに興味があってユニークな建物を見ることが好きでした。歴史の街”パリ”でこんなユニークな建物が存在していることにビックリしました。当時のパリではモダンアートだったのは間違いないです。

⭐️オススメNO1:シテ・パブロ・ピカソ、ナンテール

名前の通り団地の外観が色彩豊か。絵画を見ているよう。

団地のすぐそば、歩いて15分ほどで新凱旋門のあるビジネス街。新旧のコンストラストが絶妙!

新凱旋門とパブロピカソ団地

⭐️オススメNO2:ル・パヴェ・ヌフ

住みやすさよりデザイン重視???丸い団地は珍しい!

丸い部分をズーム

⭐️オススメNO3:Les Choux de Créteil(キャベツ団地)

もはや説明の必要無し???キャベツ団地

ズームアップ!!!

⭐️オススメNO4:レ・エスパス・ダブラクサス

なんだこの建物は・・・団地に見えない・・・ゴージャス!!!

コロッセオに見えなくもないかも・・・

以上、パリの変わった団地を紹介しました。また、別の記事で団地特集します!

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